40代言語聴覚士♂のはじめての一人暮らし。2年目

40代男。言語聴覚士。一人ぐらし。節約生活。自炊。失敗男

競馬ドラマの枠を超えた人間ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』を観て

もともと競馬に関しては、ニュースで知っているぐらいのレベルで、時々競馬中継を見ても生き物としてのお馬さんかわいいなぁ。という感想を抱く程度でした。

 

ウマ娘プリティーダービーというアプリゲームを遊び始めたことで実際の競馬にも興味を持つようになりました。

ザ・ロイヤルファミリーに関して知ったのは、CMか何かで見たかもしれませんが、最初は気にも留めていませんでした。

そもそもTVを持っていないので、TV番組には興味が無いのですが。

ウマ娘がザ・ロイヤルファミリーとコラボを始めたり。

動画配信者が、ザ・ロイヤルファミリーのドラマの感想をまとめた動画などを見ているうちに興味がわいてきたので見てみたくなりました。

日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』──競馬の世界に描かれる“家族と再生”の物語

2025年秋、TBS系・日曜劇場枠で放送がスタートした話題作『ザ・ロイヤルファミリー』。
主演は妻夫木聡さん。共演には佐藤浩市さん、目黒蓮さん(Snow Man)など。
“競馬”という舞台を通して、家族の絆、夢、そして再生を描くヒューマンドラマです。

あらすじ

物語の主人公・栗須栄治(妻夫木聡)は、税理士として堅実に生きていこうとしていた青年。
しかし、人生の挫折をきっかけに、まったく異なる世界――“競馬”の世界へと足を踏み入れます。

出会ったのは、実業家であり馬主でもある山王耕造(佐藤浩市)。
一頭の競走馬「ロイヤルホープ」を中心に、彼らの人生が複雑に交錯していきます。
馬主、調教師、家族、それぞれの“夢と矜持”がぶつかり合いながら、やがて大きな奇跡へとつながっていく――。

競馬を通して描かれるのは、単なる勝負の世界ではなく、
「人がもう一度、希望を取り戻す物語」です。

 

佐藤浩市が、めんどくさい気性難な一面と、人情家といった昭和の社長というイメージを演じており、このドラマの面白さの多くの部分を占めていると個人的には思っています。

 

・視聴しようとするならば

配信:放送終了直後から U‑NEXT で見放題配信

Tverでも第一話と最新話を無料で見ることが出来ます。

tver.jp

私が実際に見始めた話は3話の[庭先取引]からです。

詳細な話は省きますが。

零細牧場の悲哀や、勝利に賭けた誇り。

気難しいながらも馬に好かれたり、しっかり仕事をしている人の仕事はしっかり見ている社長など、40超えたおじさんは人情ドラマに弱いという事を改めて感じました。

 

Tverからでも各話の10分ほどのダイジェストを見ることが出来ます。

10分でもぎゅっとまとめているからかドラマ一本見たような濃さがあります。

 

・第五話の感想は。以下ネタバレあり

家族を一度も競馬場や、馬の牧場に連れて行ったことが無い社長ですが。

現在余命1年の愛人関係にあった女性とは、競馬場やセリにも付いていったという事実や、彼女が買った馬を今も大事に飼っていることが判明します。

それを知った妻の黒木瞳の行動が・・・コワイ

元々競馬趣味は社長の奥さんの黒木瞳は、父親の趣味で、その父親が嫌いだった奥さんは、馬に関わることも嫌いで、競馬に関わることで、嫌いになっていく父親に似ていく社長も嫌いだった。と話していたので、前提として一緒に競馬場に行く事は非常に難しいのはあるのですが。

黒木瞳は、愛人に会いに行ったり、今まで来なかった日本ダービーに、家族全員で観にくるなど、夫婦間はほとんど冷え切ってるのかなと思っていたのですが、何とも言えない女性のプライドがあるようにも思えました。

 

社長こと佐藤浩市がライバル会社の社長と一緒に、夕食にいくシーンなどは、社長の敵対心丸出しの食事会に、付き人二人がただただ恐縮しているシーンは何とも面白いものでした。

 

最後に次回予告で佐藤浩市の髪が真っ白になっていたのは、愛人を失い、隠し子に拒絶された心労からか。年のせいか。どちらにしろ老いを感じる演出と共に、有馬記念に挑んでそこで引退するなど、来週も目が離せません。

とりあえず、原作を探しに本屋に行こう。

 

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