40代言語聴覚士♂のはじめての一人暮らし。2年目

40代男。言語聴覚士。一人ぐらし。節約生活。自炊。失敗男

慢心から始まった、メモリ増設3日間戦争

先日、PCのメモリを増設しました。

きっかけは、友人とオンラインゲームを遊ぶため。
私のPCスペックが低すぎて、まともに遊べなかったのです。

 

相談の結果、約3万円のメモリを購入。

 

最初は友人が来て交換してくれる予定でしたが、
調べてみると「ドライバー不要」「差し替えるだけ」とのこと。

――これ、自分でできるんじゃね?

この慢心が、3日間の戦いの始まりでした。

1日目

ケースを開けると、すぐにメモリを発見。

古いメモリを外し、新しいものを差し込む。

スリットには入った。


でも、留め具が「カチッ」とはまらない。

まぁ、これでいいか。(よくない)

蓋を閉じて電源オン。

ファンは回る。
しかしモニターは真っ暗。「信号なし」。

嫌な汗が出ました。

再度開封し、今度はカチッとはまるまで差し込む。
しかし結果は変わらず。

 

挿す場所を変え、
古いメモリを戻し、
何度もしゃがみ作業。

 

不安定な姿勢で作業を続けていたからか腰が悲鳴をあげます。

もしかしてPC壊れたかも。

メモリも壊れてたら3万使ってウン十万の出費。

深夜2時。

不安と後悔がぐるぐる回ってこんな時間に


最後に一度だけ、と古いメモリを挿すと――

起動。

モニターには見慣れた画面が映ります。

よかった。壊れてはいない。

安堵して眠りました。

2日目

本体は壊れていない。
なら原因は、

・挿し方が甘い
・メモリが初期不良

どちらか。

覚悟を決めて再挑戦。

結果は――大敗北。

新しいメモリは当然、
なぜか前日動いた古いメモリでも真っ黒。

心も真っ黒。

夜更かしのダメージもあり、早めに就寝。

3日目

仕事終わり。

「今日こそ決める」

差し直し、埃を取り、はめ直す。

作業スピードだけは熟練の域へ。
しかし認識しないので意味はない。

そこで思いました。

今まで壊すのが怖くて、力が足りなかったのでは?

意を決して、体重をかけるように

ガチッ。

明らかに今までと違う音。

恐る恐る電源オン。

――起動画面。

出た。

OS起動。

設定確認。

メモリ容量はちゃんと増加。

簡単な作業のはずが、3日間。

友人には散々いじられました。

仕方なし。是非もなし。

でも一つ学びました。

「カチッ」は、ちゃんと「カチッ」まで。